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新しいガレージ選びに迷っている方必見!機能性とデザイン性を兼ね備えた「PLAIN LOOF(プレーンルーフ)」が登場

現在のトレンドである「主役級カーポート」
2017年にLIXILさんから「カーポートSC」が発売されて以来、お庭の主役となるような美しいフォルムをもったカーポートの人気に火がつき、その需要は年々増しています。
そんな流れの中で、2024年11月1日にYKK APさんから新たに登場した「プレーンルーフ」。今、話題のカーポートの特徴をみていきましょう!
プレーンルーフの特徴は?カーポートSCとの違いはあるの?

プレーンルーフの最大の特徴は、そのシンプルさと高級感。アルミ製の屋根材を使用しており、スッキリとしたデザインが特徴的です。シンプルながらも、上質な素材を使うことで、どんな外観の住宅にも調和しやすい優れたカーポートと言えます。
ここからは、カーポートSCとプレーンルーフの共通点や違いについてみていきましょう。
<共通点>
・デザイン性の高さ
・アルミ屋根
・価格帯
デザイン面では似ている点が多く、両方ともシンプルで無駄のないデザイン、アルミ屋根を採用しています。価格帯もほぼ同じと言えるでしょう。
<違い>
・色や形のバリエーション
・照明の違い(プレーンルーフは100V、自動センサー照明なし)
プレーンルーフは、ソフトで優しい印象を与えるベージュカラー(サンドベージュ)の屋根を選ぶことができます。今回発売されたものは1台用のため(※2台用、3台用は2025年の春販売予定)、駐車台数や後方支持といったバリエーションに関しては、カーポートSCのほうが豊富にあると言えますね。
また細かい点になりますが、プレーンルーフは100Vの電源を使用しており、カーポートSCは12Vのものを使っています。明るさはどちらも変わりませんが、プレーンルーフの照明を設置する際には、電気工事を専門業者に依頼する必要があります。
奥古賀ガレージのショールームで実物を見てみませんか?

奥古賀ガレージでも、さっそくプレーンルーフを設置してみました(九州でははじめての施工だったそうです)。カーポートSCも展示しているので、「どちらにしようか迷っている」「現物を見てみたい!」という方は、ぜひショールームまでお越しくださいませ。
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