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カーポート・ガレージの見積もりと工事期間が一律で出せないのはどうして?プロが理由を解説します!

<この記事のポイント>
・敷地や地盤、配管の有無によって必要な工事の手間や職人の施工人工が全く異なるため、施工費用は一律価格が難しい
・各メーカーの価格改定(主に4月頃など)や資材高騰により、本体価格そのものが変動することも
・ カーポートは20万〜300万円(※一般的なものから高級品まで、施工期間は当日〜5日)、ガレージは50万〜1,000万円超(施工期間は2週間〜2か月)と選択する商品や現地状況で大きく変わる
こんにちは、福岡のガレージ・カーポート施工の専門店「奥古賀ガレージ」です。
チラシやカタログで「本体価格〇〇円〜」と書かれているのを見て見積もりを頼んだら、提示された総額が想像以上に高くなって驚いた経験はありませんか?

実はこれ、業者が上乗せしているわけではなく、お家ごとに敷地環境や施工の手間が全く異なるからなのです。今回は、なぜ金額や工期にこれほどの差が出るのか、その理由を分かりやすく解説します!
【敷地・地盤の条件】見えない床下と障害物のリアル

一見フラットに見える駐車スペースでも、地面の下の状態によって工事の内容が大きく変わります。
まず、設置場所が土の場合はそのまま穴を掘ることができますが、既存のコンクリートの上に建てる場合は削る作業(ハツリ工事)が必要になり、その分費用や工期が追加されます。
また、柱を立てるために掘削した際、地中から水道管・ガス管・電気配線などが見つかると、それらを避けるための移設費用が発生します。地盤が緩い場所では基礎を大きく固める補強工事が必要ですし、電動シャッターや照明を付けるガレージの場合は配線を引っ張ってくる距離や動線によっても費用が変わってきます。
【搬入・施工環境】重機が入るか、職人が手運びするか
作業員が安全かつスムーズに動けるスペースが確保できるかどうかも、人件費(人工)や工期を左右する大きなポイントです。

前の道路が狭くトラックを敷地横に横付けできない場合は、遠くに停めて重い部材を1本ずつ手運びすることになるため、作業人数が増えて費用が上がります。
また、隣地との境界が狭く作業スペースが確保できない場所では、慎重な作業が求められるため工事日数が延びる原因になります。さらに電線や高木がありクレーン車などの重機が使えない場合は、職人の手作業による工夫と搬入コストが必要になります。
【土地の高低差】まっすぐ建てるための特殊な工事
道路や敷地に傾斜(高低差)がある場合も注意が必要です。

カーポートの場合は、傾斜があっても屋根の水平を保つために通常より長い「ロング柱」を一部に使用して高さを調整します。一方でガレージの場合は、シャッターをまっすぐスムーズに開閉させる必要があるため、地面の高低差に合わせて基礎を階段状に調整するなどの追加工事が必要不可欠になります。
このように、外構工事は現地を見て初めて正確なプランが立てられます。
「我が家の場合はどれくらいかかるんだろう?」と気になった方は、ぜひお気軽に、無料現地調査へご相談くださいませ。
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